ナチュラルキラー細胞を味方に!抗がん剤はオススメしない!

こんにちは!
パーソナルトレーナーの井上です。

抗がん剤について感じたことを述べていこうかと思うのですが、あまり深刻にならず見ていただけたらと思います。

例えば私が仮にガンになったとしてもおそらく抗がん剤は使わないと思います。

まず、ガンでどのくらいの人が亡くなっているのでしょうか?

年間の死亡者の大多数がガンで亡くなっているみたいです。

日本を他国と比較しても年々増え続けているとのこと。

2人に1人がガンになると言われている中で、ガンに対してどう向き合っていけばいいのでしょうか?

まずは、食事の見直しや適度な運動を心がけることでガンになりにくい状態をつくるということは必要なのではないのでしょうか?

ガンは遺伝で決まる?

ガンっていうのは、一般的には遺伝で決まってくると思っている方は多いのではないでしょうか?

ですが、遺伝的にガンになってしまう方は全体の数パーセントしかいないという説もあります。

もし、遺伝的要因で確実になってしまうのであれば、年齢を重ねていくにつれてガンになってしまう確率が上がるという考えは無理があると考えます。

遺伝的要因で確実になってしまうのであれば、若いうちからガンでお亡くなりになってしまう方も多いとは思いますが、基本的には年齢を重ねてからガンになってしまう方のほうが、圧倒的に多いですよね?

何故ガン細胞増殖してしまうのか?

では、何故なのか?

おそらく免疫によるものではないでしょうか?

昔の流行ったガンの考え方ですが、ガンの細胞の無限増殖です。

どこかにガン細胞ができてしまうと、その周辺に無限に増殖してしまうということです。

現代ではこれは間違いではないか?という考えになっているみたいですね。

もしかしたら聞いたこうとがあるかもしれませんが、

今ガン細胞というのは、一日に人間の身体の中で、数千個~数万個できていると言われています。

体の中で常にガン細胞は作られるが、常に免疫細胞(ナチュラルキラー細胞)によって破壊が行われているのです。

ということは、ガンの細胞はもともと皆持っていて当たり前だということなんですよ。

この毎日できているガン細胞に対して、免疫細胞(ナチュラルキラー細胞)が負けるといった状態が続いてしまうことにより、ガン細胞が増殖してしまうということになります。

ガンに対しての勝手な考察と考え方

ガンは早期発見のため、検診を受けた方が良いとされています。

ガンが発見されたとき、ステージ4だった。余命を言い渡されお亡くなりになられた。この時早期に発見できたら結果が変わっていたかどうか?これがもし、結果が同じだったらと考えます。

よく早期で発見と言いますが、前回お話したとおり人間の身体には常にガン細胞は作られています。早期で発見できた小さなガン細胞というのは、6年~7年身体の中で変化はないと言われています。

ここで考え方を変えてみたいのですが、医療はビジネスだということ。

抗がん剤というのは、最も大きなマーケット。稼げるお薬です。

一番高い抗がん剤っていくらか知っていますか?

抗がん剤って効果があるのでしょうか?

こんなことを言っている人がいました。
「ガンに抗がん剤が効かないのは常識です」この言葉が正直本当かどうか私にはわかりません。

ガンの進行を遅らせるという効果はあるとは思いますが、どうやらガンを治すという効果は認められていないようなんです。ただし、可能性はあると思いますよ。

なぜ、抗がん剤を投与をして髪の毛がどんどん抜け落ち、副作用に苦しめられるという状況の中、何故ガンが治らないんですか?

抗がん剤で治る確率が物凄く低い。抗がん剤という毒物を身体に投与してたまたまガン細胞がその効果で消える人もいるかもしれない。

これが抗がん剤です。

抗がん剤の元となる材料というのは、戦時中兵士を殺す際に使われた毒ガスです。

抗がん剤投与時の身体の反応

こういう毒物を体内の中に入れるとどういう反応がおきるのでしょうか?

多額の金額を支払い、病院に多きな利益を生み出すだけではなく、体内の免疫細胞(ナチュラルキラー細胞)が殺されていきます。

たまたま抗がん剤がガン細胞に届けば良いのですが、その届く確率は非常に低い。

それが、届かないときは細胞分裂が止まってしまう。髪の毛がどんどん抜けていくというのはそういうこと。免疫も作られなくなる。

ガンになってお亡くなりになられた方の80%は感染病が原因でお亡くなりになっている

ガンではなく感染病で亡くなっている原因としては、抗がん剤により免疫細胞が壊されてしまったことによって感染した結果であること。

実際にガンでお亡くなりになられている方は抗がん剤を多く使っていることも分かっています。

優先的に考えなければならない方法

ガンにならない食事や生活習慣をもつことはもちろんなのですが、なってしまった場合も食事療法や自然療法で行う意識というのも大切だと考えます。

免疫を高く保つという考えが最も考えなければならないことが最優先で考えるべきです。

この抗がん剤というのは、一度服用してしまうと免疫細胞がかなり殺されます。

それを回復させるためには、かなり時間がかかってしまうと言われています。

抗がん剤をとるメリットってあるのでしょうか?

放射線を浴び、抗がん剤という毒を服用し免疫細胞をなくす。

なんで治らないんですか?治るかもしれない、、、皆さんは試しますか?

抗がん剤は動物実験で抗がん剤を投与していくと、当たり前かもしれませんが動物は拒否するみたいです。

本能で拒否しているのかわかりませんが、それを入れられる前の段階で嫌悪感を示すそうです。

ガンになってしまう原因は?

ガンの原因はどのようなものがあるのでしょうか?

それは冷えです。血流不全による冷えです。

年齢を重ねることによって、免疫細胞が弱っていく。次第にガンの細胞を殺せずに、やがてガンになってしまう。

なぜ心臓はガンにならないんですか?

心臓は常に鼓動し、体温が高く血流が中心に集まってきている場所のためガンにはならないのでは?と思うのです。

腸内環境が悪い。便秘が多い方。男性よりも女性の方が大腸ガンは多いです。

タバコを吸う方は肺ガンが多いですね。アルコールを飲む方は腎臓、肝臓ガンが非常に多いです。

いわゆる食生活や生活習慣でガンになってしまう場所が決まってくるというのは分かっていることです。

女性だったら乳ガンが多いし、男性だったら前立腺ガンが多い。

実際、ガン細胞というのは、血流不全が起きている場所で増えやすいとなるのです。

機能障害が起きる内臓というのは、血流不全が起こっているということですからね。

あと、ガン細胞の餌となるのが冷えです。35度が最もガン細胞が活発に働く温度です。低体温の方は非常に要注意です。

もう一つ餌となるのが、ブドウ糖です。

抗がん剤を服用した患者さんは、一時的に食べ物が食べれなくなります。

その時は、点滴をうつのですが、点滴の中身ってなにか知ってますか?

ブドウ糖です。

ガンなのにブドウ糖摂っていいんですか?って聞くと

「これは脳のエネルギー源です。」

ガン細胞の餌となるブドウ糖をわざわざ点滴でいれています。何故こんなことが起きているのでしょうか?

それは、間違った教えを受けたお医者さんが多くいらっしゃるから、、、

よく、病気やケガをした際に、

「ちゃんと栄養を摂ってください」
「痛めた付近の筋肉をよく鍛えてください」ってよく言われますよね?

具体的にどういうトレーニング内容をすべきか言ってくれますか?
栄養学の話をされたことありますか?

全ての医者が優秀だと勘違いしていませんか?

医学学校で、栄養学なんて習っているのでしょうか?サプリメント等で医師監修とか言ってますよね。本当に詳しいんですか?運動についてどれだけ詳しいんですか?

解剖学の起始停止、作用が分かっているだけでは、それの動かし方、筋肉の使い方までは分かりません。

体温を上げよう

冷え性の方要注意だというお話をしました。

常に体温が37°以上あるような微熱を抱えた結核患者の中でガンになった人はほとんどいないみたいです。

体内の温度が常に上がっている状態というのは、身体が冷えたときに活発に働くガンが出来ずらいということです。

如何に自分の中で体温を上げていくかというのが一つの予防策となるのです。

結核患者を治そうとする際に、治療目的として体温を冷やすのではなくビタミンC(有機無農薬人参ジュース)を大量に摂取させて改善させたという事例があります。そのお医者様は同じくガン患者に対してビタミンCを摂取させたみたいなのですが、あまり改善がみられなかった。

これは何の違いがあったかというと、体温の違い。

結核患者はもともと体温が高いので、栄養のみのアプローチで改善できたのが、ガン患者に関しては、体温自体が上がってくれないとビタミンCのみでは無理だった。

【ビタミンCを大量に摂取すると改善するから、サプリメントを大量に飲む。】👈これは違いますよ?

・食品からいくつもの栄養素の中にあるビタミンC
・サプリメントや、工場で人工的に作られ食品に添加されたビタミンC

こちら、同じ働きをしない可能性があります。

その食品に含まれている抗酸化作用だったり、その他のビタミン等、あらとあらゆる栄養素がお互い相互に働きあって、初めて人体に対して効果がもたらされる。

では、人参からビタミンCのみ取り除いたもの摂取する。はたして同じ働きをするのでしょうか?

喫煙者に関しては、ビタミンCのサプリメントを摂ったことによって、発がん性がむしろ増したということもあったそうです。

サプリメントを摂ることによる身体の影響というのは正直まだまだ分からないことだらけです。

多くの医者はサプリメントを推奨していません。食品から摂るのとまったく違う。

ですので、私は食材から栄養素を摂取することをオススメしているのです。そして、体温を上げなければいけないことを考えます。

自然療法でガン治療を行ってきた方のお話ですが、お風呂3回入るらしいです。温泉も良いと聞きます。これを日常的に繰り返すことにより、基礎体温を上げていく。室内でも暖かい服装で過ごし、わざと汗がにじみ出るよう体温を上げていくことをしているみたいです。

そして、ブドウ糖を摂取してはいけないということなので、ガン患者に対して、お見舞いとしてお饅頭を持っていくのは最悪です。

ブドウ糖をたくさん食べる生活。つまり、ブドウ糖+果糖が配合された砂糖というのを積極的に摂取させる行為は間違いということをぜひ知っておいてください。

笑うことが大切

ガンと戦うことで大切になってくるのが、ストレスフリーです。

3時間自分にとって信頼における方と過ごした時、

免疫細胞(ナチュラルキラー細胞)の量が多くなったということが実際あったらしいです。

吉本新喜劇に3時間程度笑って過ごした結果、免疫細胞が6倍になった。

つまり、日々ストレスを感じる。つまり働きすぎは良くないですね。

ここをどうにかすることで、ガンにならない一番の対処法なのです。

今までのまとめ

・ストレスをフリーにすること。
・ビタミンCを積極的に摂ること。
・体温を上げること。

これが最も簡単なガンにならない対処法だとわかっていただけたかと思います。

そして覚えておいて頂きたいのが、お医者は完璧ではないということ。

抗がん剤はビジネスであるということ。

EUやアメリカは、ガンになったときの対処法として、

・抗がん剤を飲ませる。
・運動させる。
・栄養摂取。
・何もしない。

このいくつかの選択肢がある中で研究しました。ガンによって死亡する確率が変化するか。

結果、何もしないことが一番良い結果に繋がってしまった…

抗がん剤飲ませても結果に繋がらなかったと、多くの国で分かっていることなのです。

実際に他国では、ガンになったときに、ファスティング(断食)を行います。

別の国では、自然療法や食事療法や何もしない。

他国ではこういった治療法を行う病院は増えてきています。

結果、ガン患者の死亡率は年々減ってきています。

先進国でガン患者が増えているのは日本だけです。

発がん性として認められているのはアルコールや揚げ物、赤身肉ですね。

こういった発がん性物質を摂取しない。サプリメントをなるべく摂取しない。身体が冷えないように血流を促進させ、ブドウ糖を控える。

血流を良くしなければいけないということは、毛細血管を増やさなければいけないということなので、適度な運動を行うことは大切です。

運動強度は、「健康」ということを一番と考えた場合は、一日一万歩程度歩く。これが一番良い。

筋トレを毎日行ったり、有酸素運動をしすぎると身体はどんどんサビてきます。(酸化)

つまり、老けるということです。

特に有酸素運動は、足の裏で頻繁に地面をけっていくわけですから赤血球が壊されるため、貧血にもなりやすい。

痩せすぎると女性は月経不順のリスクもあります。あんまり良いことないんですよ。

有酸素運動をすることで、ストレス解消に繋がるのであれば私は止めませんが、基本的には私は、有酸素運動をすすめません。

私がガンになってしまったら、間違いなく食事療法や自然療法で改善していきたいです。

特に発見してから三か月間、徹底的に生活レベルを改め、

・ストレスフリーの生活。
・適度な運動。
・有機無農薬のジュースを飲む(砂糖なし)

もちろん予防としても必要なので、可能な人はぜひ実行してみてください。

免疫強化の考え方

頭痛がおきたら、頭痛薬を飲む
風邪をひいたら、風邪薬を飲む

こんなことを続けていたら一生治らないですよ?どんどん免疫弱くなります。

薬というのは、その症状を治しているのではなくて、その症状を感じている神経を麻痺させているというのが非常に多いです。

インスリンも外部からうたれ続けると、自分の中でインスリンを作り出す能力が失われていきます。

つまり、外部から摂取し続けると、人間の身体って自分で対応できなくなるのです。

便秘になったからといって下剤飲まないでください。便秘になってしまうということは、必ず原因があります。
ほとんどが食べているものが悪いんです。

すぐに薬を頼る方。どんどん免疫を弱くしている行為なのでやめましょう。

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